遺伝子検査ジェノマーカーで生活習慣病を予防
 
遺伝子検査ジェノマーカー
G&Gサイエンス株式会社
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現場の医師の声

池岡クリニックの池岡先生にお聞きいたしました
2009/3/27
ジェノマーカーを御導入いただいております医療法人池岡診療所 池岡クリニックの理事長:池岡清光先生にジェノマーカーについてインタビューをいたしました。

ジェノマーカーを導入したきっかけ・理由を教えてください。
 私は循環器が専門なのですが、クリニックに介護保険施設を併設していることもあり外来に高齢者が多く来られます。そうすると皆さん、症状があるわけでもないのにむやみに脳梗塞や心筋梗塞を恐れられている。かと言って血圧などリスクファクターのお話をしても、もうひとつ予防に熱心になられるわけでもない。このような人たちに、はっきりと危険度を指摘できる説得力のあるマーカーはないだろうかと思っていました。そんな時、抗加齢医学会でジェノマーカーの存在を知り、これだと思いました。いくつか遺伝子を扱っているメーカーがあったのですが、担当の方の真摯な態度に感銘しジェノマーカーに決めました。

 検査結果に基づいた指導などはどのようなことをしていますか。
 生活習慣病に対する一般的な指導が主であり特殊なことはしていませんが、当院は抗加齢医学会認定施設でもあり、パワーリハビリテーション研究会認定施設でもあります。ジェノマーカーを利用される方は多くの場合抗加齢ドックの受診者であり、健康に関して多くの知識を持たれ実践もされておられる方が多い。しかしどちらかいうと運動面に関しては手薄な感じがします。高齢の方は腰痛や膝痛などの身体的トラブル、壮年や若年の方は時間が取れない、好きじゃないなどの理由で。パワーリハビリテーションは障害のある方でも可能な運動負荷の低い全身トレーニングであり、爽快感もあり生活変容を起こすことの多い画期的なマシントレーニングです。パワーリハビリテーションの利用をお勧めすることが多く継続されておられる方も多いです。あと身体状況に応じサプリメントをよく使っていただきます。


 お客様の反応・感想はいかがでしたか。
 皆さん非常に興味をもたれます。特に予想と違う結果が出たとき(多くは悪い場合ですが)、対策に対する取り組み方が違います。また当院で200名近い一般の患者さんに遺伝子検査に対するアンケート行ったところ、65%の方が受けてみたい、それらの方の72%が子供にも受けさせたいと非常に積極的な反応でした。実際に実施に結びつくかどうかは価格の問題のようです。

 先生から見たジェノマーカーの魅力や期待する事を教えてください。
 採血や口腔粘膜を取るだけという簡単な手技で実施が可能なこと、日本人のデータを元にした信頼できるエビデンスがあること、基本的に1回の検査でいいこと、生活習慣を変える大きな説得材料となることなどが魅力だと思います。あと会社の方で利用者の方向けに判りやすい解説文書もつけていただけることや、当方へ全体的なフォローアップもきちんとしていただけるという点も魅力です。判定できる疾病の種類の増加、低価格化が希望であり期待であります。よろしくお願いします。

<経歴>
1979年 兵庫医科大学卒業
1979年 兵庫医科大学 循環器学教室入局
1987年 兵庫医科大学大学院 医学研究科卒業
1991年 ノースカロライナ大学 循環生理学教室 postdoctral fellow
1993年 兵庫医科大学 循環器学教室講師
1998年 大阪市城東区で開業 現在に至る
内科専門医
循環器専門医
抗加齢医学会専門医
兵庫医科大学冠循環科非常勤講師
パワーリハビリテーション研究会大阪支部長


高輪メディカルクリニック院長の久保明です
2008/05/01
 私がジェノマーカーに出会ったのは、およそ2年前、我々が開発した「健康寿命ドック」の一つの柱として、体質を知ることができる遺伝子検査を探していた時でした。当時から、肥満に関連する3遺伝子の検査(β2AR、β3AR、UCP-1)などはありましたが、エビデンスへの不安とともに、何か物足りなさを感じていました。ジェノマーカーのエビデンスは日本人を対象として取得されており、およそ5,000名というデータ数も充分と考えました。更に、体質を決める遺伝子の情報(SNP)を示すだけでなく、統計的処理により発症のリスクをAからEの5段階で表示することや、日本人としての発症の確率をオッズ比で示すなど、説明する医師としても、また説明を受ける受診者の立場から見ても分かりやすく、非常に良いと感じました。

 2006年5月から、当クリニックでも検査をオープンし、現在までのおよそ2年間で120名以上の方に受診していただきました。健康寿命ドックの「スペシャル」では7項目、「プライム」では3項目を選択いただきますが、受診された方の8割の方が「心筋梗塞」、5割の方が「脳梗塞」の検査を選択されています。これに64列マルチスライスCTによる心臓や脳の画像診断を併用することで、情報量も多く、精度の高いドックとなっています。当クリニックでは「ミトコンドリア」の検査も約7割の方が受診されています。遺伝子検査というと、「遺伝病」のイメージや「悪くても変えられない」というマイナス面がクローズアップされてしまいますが、ジェノマーカーのミトコンドリア検査は「長寿」の可能性が示唆される検査です。「あなたのミトコンドリアは長寿型ですよ」と言われると、ちょっとうれしい感じがするでしょう。

 検査結果を受診者にお知らせする際、リスクが高いという悪い検査結果が出てしまった受診者でも、その結果を前向きに取られる方が多いように感じます。生活習慣病の発症は「体質」だけでなく、「生活習慣」の比重も高いことをきちんと説明することで、「食事・運動・喫煙・飲酒」といった生活習慣の改善の方向へ導くことが可能です。実際に、検査結果を聞いた後、たばこをやめられた方、運動を始められた方がおられます。

 心筋梗塞や脳梗塞の予防にはメタボリックシンドロームに関連する疾患の予防が大切です。しかしメタボリックシンドローム前後の段階では自覚症状を伴わないことが多く、遺伝子の情報は行動を変える貴重なツールといえます。医師と受診者が一体となって、生活習慣改善による生活習慣病の発症予防をしたいものです。

略歴
1979年:慶應大学医学部卒業、東京都済生会中央病院内科入局
1985年:日本内科学会認定内科専門医
1988年:医学博士号取得、米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化部門留学
1989年:日本糖尿病学会認定糖尿病専門医取得
1990年:日本医師会認定健康スポーツ医
1991年:東京都済生会中央病院内科副医長(~1993年)
1992年:日本内分泌学会認定内分泌専門医取得、杏林大学非常勤講師
1996年:高輪メディカルクリニック設立院長就任
2000年:日本予防医学協会学術担当理事
2002年:日本抗加齢医学会理事
2006年:東海大学医学部教授就任
2006年:新潟薬科大学客員教授就任

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