心臓病の4大因子は、高血圧、高脂血症、喫煙、高血糖。その中でも「喫煙」は無視できない重要な因子です。
「タバコは嗜好品」・「単なる習慣」と認識されているタバコですが、喫煙者の多くは「禁煙は一人でするもの・意思が弱いから禁煙できない・一回禁煙に失敗したから」と思う傾向があるようです。
禁煙の必要性は分かっているものの、禁煙の仕方が分かっていないことが多いのです。
禁煙の方法としては、 医学的に効果が確認された方法や薬剤があり、これらを上手に利用することが必要です。その一つに「ニコチンパッチ」があり、1999年5月から医師の処方箋薬として使用できるようになりました。貼り薬で、禁煙を困難にしている離脱症状を、ニコチンの補充により一時的に軽減し、禁煙を容易にします。また、ニコチン依存が強くない場合は、インターネットを利用した「禁煙マラソン」など様々な支援がありますので自分のライフスタイルにあった無理のない禁煙方法を見つけましょう。